早めのバースデー・プレゼント

先日「Aldi」というスーパー・マーケット(ドイツ系)を見ていたら、前から欲しいと思っていた、電動キック・スクーターが出ている。
あ、そうそうキック・スクーターを日本ではなんと言うのか調べたら「キック・ボード」らしい、と同時に日本でも解禁の方向で検討が進められているのを知った。(後述)

このAldi の販売価格が街のショップと比べてかなり安い。
米国のセグウエイを買収した中国のNinebot という会社が作っている電動キック・ボードです。
E-25というタイプで欲しくなった僕はワイフに「誕生日プレゼント」として買って!と頼んだ。

さっそく配送されて来たのがこれ↓

で、箱を開けて組み立てたら想像以上にデカイ。

じつは折り畳めばなんとかトランクに入りそうなので、スペインやコペンハーゲンでも使えると期待していたのです。
で、「そうだ!中に電池が入っている。 飛行機に持ち込めるのだろうか? 自分でリチウム電池を取り出して電池だけ手荷物に入れる方法はどうだろうか」などと考え、エミレーツのWEBで調べたら不許可なんですよね。
ウーン、残念。

↓はJALのQ&Aで、
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Q:
リチウム電池またはリチウムイオンバッテリーを原動力とする小型車両(電動スケートボード、電動スクーター、ホバーボードなど)は、あずけることができますか。
A:
たとえバッテリーを外していても、リチウム、リチウムイオンバッテリーを原動力とする小型車両(電動スケートボード、電動スクーター、ホバーボードなど)は、機内へのお持ち込み、ならびにおあずけになることはできません。
また、空港免税店等で販売されているものであっても、おあずけならびに機内へお持込みいただくことはできませんのでご注意ください。
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旅行カバンで無理でもスキーなどと同じようにチェックインで別途預けるのも考えたが電動キック・ボードはとにかくダメみたいです。

あ、余談ですが前回のスペイン行きでカバンの中に入れてあったソーラパネル式のスマホ充電器がチェックイン後に検査で見つかって没収されたことがあります。
僕は太陽光パネルを使った充電器なので中に検査で引っかかるようなリチウム電池が入っているとは思えなかったのですが、今の検査機器って凄い正確に見つけられるんですね。
チェックイン後にベルトコンベア上をどんどん流れてくる旅行カバンの中のリチウム電池を瞬間にはじき出して、合鍵を使ってカバンを開け取り出した後に施錠して機内に積み込んであった。

さて今回購入はしたけれどすぐに出かけてしまうことに。
前回コペンハーゲンに滞在していた時に同様のキック・ボードをレンタルした経験からとても重宝したのでヨーロッパでも使いたかったのですが。

さっそく乗ってみたら我が家の前の急坂はかなりキツイようで歩く速度くらいまで落ちてしまいました。
バルセロナやコペンハーゲンはほとんど坂が無いのでキックボードにピッタリなんですけど、シドニーは登り下りが多過ぎるかも。

平地では速度は時速25km/hくらいに抑えられているようですね。
我が家から坂を降って行ったら30km/hは出ていましたが。

さて日本ではコロナ禍のために自宅勤務が広まっているが、どうしても出社しなければならない人は混雑する公共交通機関を避けるために自転車やバイクを使う人がふえていると聞いたが、この電動キックボードはそのニーズにはとても適している。

バルセロナやコペンハーゲンでは本当に多くのキックボードが街中を走り回っている。
搭載される電池の能力が向上すると共に、電池の価格も下がっているので、法律規制が無くなれば日本でもかなり増えるでしょうね。

早い誕生日プレゼントを貰った僕は74歳になるのに14歳のように嬉しがっております。
コロナが無ければもっと出かけて楽しめるのに、ちょっと残念ですが。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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