昨年の暮れに受けた白内障の手術の後に、その手術がうまくいかなかったので、1月に別の医者にレーザーで再度トリートメントを受けた。
そして本日が6ヶ月後の定期検診だった。
まさかシドニーがこんなコロナのロックダウン状態になるとは、1月に本日のアポイントメントが決まった時には予想もしていなかった。
最近は食料品もオンラインで注文し配達してもらったり、出来る限り外出を控えているので、本当はボンダイジャンクションにある眼科診療所には行きたくなかった。
そもそもこんなコロナ禍で診療所が予定通りオープンしているのだろうかと考えていたら前日に電話があって「明日は10時からアポイントが有ります。」というリマインダー・コール。
同時にコロナ予防のためにいくつかの質問も。
「海外から帰国しましたか? 身内にコロナ感染者がいた経験が有りますか? 発熱や頭痛の症状が有りませんか?」などなど。
で、僕は逆に「先生はワクチン接種を完了していますか?」と聞くと「受けている」とその電話をしてきた女性は言うも何となく不確かな感じ。
僕がもし接種を受けていたならオーストラリア政府が発行している「接種証明書」をお持ちのはずですよねと言うも、その女性はそんな証明書の存在も知らない。
僕は不安になって、ところで診療所内で働いている他の職員(受付内)はPCR検査などしているのでしょうかと聞くも、受けた事はある程度で全員が受けているわけではない様子。
安全のためにわざわざ前日に患者に色々質問をしてくるのなら、まずは自ら接種を受け定期的にPCR検査も受けているべき。
特にこの医者以外にも視野検査をする助手とか、かなり顔を近づけて完全に濃厚接触者になるわけですから。
老人介護ホームの職員が未だに50%も接種を受けておらず、入所する老人に感染させてしまったりが現実に起きているわけで。
さて、本日診療所に着いたら少なくとも全員がマスク姿。
まあこれは当たり前だと僕は思うが1月には誰もマスクしていなかった。
で、僕の番がなかなか来ない。
何か緊急でいくつもレーザー・トリートメントの予約を受けてしまっているようで、延々と待たされた。
たぶんロックダウンでオフィスに行かなくとも良くなった人達がこれ幸いと予約をしてきたのか、逆に普段以上に人が来ている。
結局僕の番になったのは1時間も待たされてからで、僕のはただのチェックアップなので5分も掛からなかった。
5分もかからないのに料金は$475ドルって、あれだけ待たされた後だったのでそうとうカリカリしてしまった。
まあ診察の結果が「全く問題無いので今後の検診は必要有りません」だったので我慢しましたが。
そもそも医者に行って延々と待たされるのは嫌な以上に、このコロナ禍でけっこう若い患者も続々来て僕の周りに座っている状態だったので本当にイラついておりました。