2032年ブリスベンで五輪

今日から東京五輪開幕なんですね。
僕はたぶん観るとは思うけどオーストラリアとは1時間の時差が有るので、夜8時の開幕(?)ならこちらは午後9時で途中ですが寝てしまうかも。
そもそも五輪に興味が無いので、開会式って記憶に残っているのはバルセロナで弓の矢で聖火に点火した時のくらいかな。
僕の趣味がアーチェリーというだけでなんですけどね。
今回はこの特殊なコロナ禍という中での開会式なので一体どんな内容かを観てみたいという気はしますが。

さて、
2032年のオリンピックはオーストラリアはクイーンズランドの州都「ブリスベン」に決定しましたね。
まあ予想通りだと思います。

しかし現在のオーストラリアではコロナ禍でまさに「それどころでは無い」って感じで、決まった日の夕方のニュースも扱いは大きく無かった。
というかオーストラリアは州立の国なので、僕の住むニューサウスウェールズ州やメルボルンのあるヴィクトリア州では他人事というか「我が国が五輪開催」というような感慨がそれほど強くないのか。

このニュースをクイーンズランドのテレビ局で見たら「大騒ぎ」なのかもしれないが。

今週から開幕する東京五輪でさえ、オーストラリアでも平時と違って関心が薄い気がします。
ただしオーストラリアはロックダウン状態なので、家に閉じ込められている人には良い「時間潰し」というか、エンターテイメントにはなると思います。
特にオーストラリアと東京はほとんど時差が無いので、同時に楽しめる。

ということでブリスベンに決まった五輪開催ですが、ハッキリ言ってこのコロナ禍が2032年まで影響を残しているとは思えないが、そもそも経済的パワーが小さなクイーンズランド州で果たして五輪が赤字を出さずに開催出来るのだろうか、いや経済効果で都市として発展するチャンスなのか、と色々考えてしまいます。

少なくともオーストラリアの7月8月は冬なのでアスリートには最高だと思います。
温暖なブリスベンの冬は日本の秋に近い気候なのでピッタリではあります。

これでオーストラリアはメルボルン、シドニーに続き3回の五輪を開催する事になりますが、3回開催した国は英国やアメリカなどごく少数。
しかし7月8月が開催が絶対に変更にならないなら時差の問題はあるが、気候的には最適な場所ではあると思います。

将来的には五輪というのはコマーシャリズムに走らず、常にオリンピック発祥の地「アテネ」で恒久化して開催したらどうかという人がいるが、異常気象が進む現代ではヨーロッパの夏の酷暑も普通になっているので、ブリスベンがアテネの代わりにピッタリだと思います。
そして国力を誇示するようなオープニングセレモニーなどは減らして、純粋なスポーツの祭典にしたら良い。

気候的にも温暖な冬で、アテネのように空気汚染も無いブリスベンは定期的に開催する事で経済的なリスクも減り発展の可能性が増えると思います。
来年になってもまた次々と新型コロナ・ウイルスが出現して開催を辞退する国が増えたら、その可能性はじゅうぶん有ると思っています。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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