僕らがシドニーに戻って来た日以来燃え続けている山火事、大馬鹿者のために被害は拡大の一途。
大馬鹿者の筆頭は、放火をする馬鹿者。 被害に苦しんでいる人が毎日のようにテレビのニュースで報道されているのに、相変わらず火をつけているのがいる。
残念ながら子供(10歳前後)が多いらしいが、前回に起きた大火では何と消防団員の(当然成人)馬鹿者が放火して捕まった。
あまりにも多くで山火事が発生しているので、それぞれの発火の原因は特定できていないようだが、子供以外にも犯人はいるに違いない。
この山火事の被害者に対してシドニー各所で募金が行われているのだが、昨日のニュースではその募金箱を盗むやつがいたらしい。 それも一箇所だけではない。
こういう卑劣な事をやる人間に対してはもっと厳しい処罰が必要だと僕は昔の日記に何度も書いているが、何しろオーストラリアは犯罪に対して寛容な国なのでいっこうに減らない。
減らないどころか増えているように見える。 オーストラリア人はもっと道徳観があり大らかな気質だと思っていたのですが、残念ですね。
さて、本日は来年一月の南米旅行のために、予防注射専門の医者に行って何種類かの予防接種を受けて来ました。
で、本日は腸チフス(タイフォイド)と破傷風で、「黄熱(イエロー・フィヴァー)」の接種については同じ南米でも、行く地域によって必要無い事がわかり、今回の僕らの旅程では必要無いと言われた。
ただし、A型肝炎については僕らがすでに接種を受けていたと記憶していたのだが、それがいつだったかも思い出せないほど昔で、医者と話し合った結果、血液検査を受ければすでに体内に抗体が出来ているかどうか判るので、まずは血液検査と言う事になった。
じつは僕はなぜか非常に蚊や虻(アブ)等に刺されやすい。 これは本当に不思議な事なのですが、例えばこないだクック諸島に行って、シュノーケリングで小さな島に渡った。 そこには一切蚊などはいないはずで、一緒に行った30人ほども全く問題無かったのに案の定、僕だけが刺された。
僕の体から発する血の匂いがフェロモンのように昆虫を呼ぶのか、若い時から最初に刺されるのは決まって僕、それも刺されたのは僕だけという、何とも不思議な体質なのでこの「黄熱」もやった方が良いと思って医者に言ったのだが、必要とされる地域(南米でもアマゾンとか)に行かないのなら必要ないといわれてしまった。
まだ受けるべきか迷っています。
1月からの旅行では最初の予定ではガラパゴスだけでなく、アフリカにも行く予定だったのですが、季節的にお勧めでは無いと判って外した。
アフリカにはまだ一度も行った事が無いのは、僕のこの特異体質に寄るんですけどね。