トヨタ・ヤリス・クロス

アーチェリークラブの友人が練習に自転車で来た。
シドニーオリンピックパークにある我がクラブの練習場は我が家から片道約25kmの場所にある。

その友人はオリンピックパークから割と近くに住んでいるとは聞いていたが、自転車で通って来れるほど近くとは知らなかった。
で、健康のために自転車なの?と聞いたら「車を売ってしまい今はマイカーが無い状態だ」という。
なので当分は自転車で自転車で通うことにしたらしい。

実は彼は昨年9月にトヨタヤリスクロスを注文した。
その時にディーラーで「納車までに3−4ヶ月はかかります」と言われたらしい。
なので少なくとも今年の2月までには納車されるだろうとディーラーの言うことを信じてそれまで乗っていたトヨタRAV4をかなり良い値段で買いたいという人に売ったのだが、しかしディーラーから納車の連絡は無く、マイカーの無い状態になってしまっていると言う。

で、僕は世界的に半導体不足でなかなか納車が出来ないと聞いているので、もう一度ディーラーに行ってどのくらい遅れるのか問い合わせた方が良いよと言った。

で、結局ディーラーを問い詰めたら「今年の5月には納車に」という返事だったらしく、彼は最初の約束3−4ヶ月なんていい加減なことをセールスマンが言ったとかなり憤慨している。

で、僕は日本国内の事情はどうなのか調べたら彼の注文したトヨタヤリスクロスのハイブリッドは特に納車に時間が掛かっているのを知った。
日本国内でも1年待ちらしい!!!

それならオーストラリアに入ってくるのは今年の5月なんて当てにならないかもと彼に伝えた。
日本ではハイブリッドで無いモデルなら9ヶ月待ちくらいらしい。

相変わらずチップ不足って深刻なんですね、日本の記事をググっていたら、キーレスエントリーに使うチップが不足しているのでキーレスエントリー用のキーを納車時に従来の2個から1個にすれば四万台の増産になると出ていた。

つまり今やあらゆるところにチップが使われていてキーに使われるチップが不足していても完成車として出荷出来ないんですね。

納車の遅れといえば僕の注文したテスラ・モデル・Sプラッドも大きく納車予定の遅れを生じている。
発注したのが確か2021年の6月頃だったと思うが、その時に表示された納車予想時期は確か翌年中(つまり2022年中)だったと思う。

その時点で(2022年年末なら)1年半の待ちということだったが、納車に関しては「超いい加減」のテスラなのであまり当てにしていなかったが、じつはテスラ社は僕が注文を入れた2021年以後モデルSとモデルXの予約を「ほぼ」受け付けていない状態になってしまっている。

「ほぼ」というのは一応発注は受け付けるがWEB上に価格が表示されないのです。
もし価格がいくらでも「気にしない」のなら一応注文は受けつけますということらしく、価格変動や為替の変動で何万ドル(100万円単位)も価格が変動しても良いならということなんですよね。

流石にこれには二の足を踏む人は多いでしょうね。
幸い僕は価格が表示されていた時に注文したので、テスラから「お客様が注文を入れた時点での価格はかわりません」というメールは受け取っているので安心ではある。

この納車の遅れはトヨタのようにチップ不足ではなく、じつはテスラ社は「プラッド」の「右ハンドル車」を未だ生産開始していないんですよね。
なのでイギリスでも日本でもオーストラリアを含め左側通行(右ハンドル)の国では全く輸出が始まっていないのです。

友人に言わせるとプラッドがオーストラリアに来る頃には価格は少なくとも2万ドル以上(オーストラリアドルの下落もあり)は上がるだろうと見ている。
僕が納車を受けて即転売したら数百万円利益があるよと言われた。

いつになることやら、というのが僕の心境なのですが今年の5月から10月までバルセロナに出かけてしまう僕にはその時期にいきなり納車ですと言われてもとそれだけが心配です。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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