先ほど無事キトに戻って来ました。
明朝ブエノスアイレスにむかいます。
今回のガラパゴス島旅行での経験というか情報を少々書いておきます。
ここへの旅行に興味がある方にとって参考になるかもしれない、サンタ・クルス島及びイサベラ島での情報です。
まず運が良かったのかもしれませんが、ワイフ共々食中毒や水アタリは経験しませんでした。
蛇口から出る水は一切飲まない事が条件です。
ホテルでの食事以外にも、街に出てかなり怪しい露店などでも食事をしましたが、今のところ大丈夫です。
露店で食べた料理には野菜サラダなども有りました。
サラダの野菜は火を通していない、飲料水で洗ってあるとは限らないのですが、大丈夫のようです。
ガイドにも蛇口の水は飲まないようにと言われていて、ホテルには必ずフィルターを通した水の大型給水ボトルが置いてありました。
歯を磨いた後、歯ブラシを洗うのもこの水を使いました。
だいたいフロ(シャワー)の水はかなり塩っぱいので、とても飲めません。
ガラパゴスでは取水システムで、湧き水などに海水が混ざってしまうとのこと。
1月から7月までが雨季との事です。
しかし我々滞在中、一日だけを除いて雨は降りませんでした。
1月後半の滞在だったのでまだ本格的に雨季が始まっていないのかもしれません。
気温は一年を通して温暖なようで、湿度も高いので夜でも半袖で十分でした。
僕らの場合は世界一周の旅なので残念ながら多くの衣類を持ち運ばなければならず、移動には重い旅行カバンに参りました。
ただし、山への観光、特にイサベラ島での噴火口跡ハイキングツアーは、絶対に長袖と雨具が必要です。
僕は半袖1枚だで出かけ、雨が降り出したのでいちおう持参の極薄のレインコートを着たのですが、あまりの寒さに参りました。
途中で震えが止まらず、絶対に風邪をひくと思ったのですが、運良く熱を出すこともなかった。
通貨は米ドルで全て通じます。
米ドルが通貨となっているので、アメリカナイズされているのではと考え、チップは必要かと思い、毎朝ベッドサイドテーブルに2ドルを置いたのに、そのまま残されていました。
見落としたのかなと翌日には再び2日分を置いたのですが、受け取って貰えません。
で、他の客に聞いたら、チップはホテルのチェックインカウンターに有るチップ用の箱に入れ、後でホテルの従業員全員で分けるシステムと知りました。
ガラパゴスではどこもこのシステムなのかも知れません。
物価は観光客値段は存在して、例えばアイスクリームなど同じ物が2・5ドルだったり90セントで買えたり、かなりの違いが有りました。
僕らは最後の1日を除いて3食含まれていたので、街で食べる機会は少なかったのですが、ツーリスト相手のレストランは確かに綺麗で清潔そうですが、値段はかなり割高だと思います。
安くて美味しい地元の人達が行く店は、英語が通じない店が多いという事は有ると思います。
魚市場でロブスター食べた時には、数字の1と2しか(ウノ、ドス)言えない我々は指差しで注文、無事二人前のロブスターが運ばれて来た時にはホッとしました。
飲み物(ソフト・ドリンク)も何が有るのか分からず、適当に注文したら、見たことも無い色のでかなり甘めでした。
しかし言葉が通じ無いのも「異国の地」を旅しているんだというのを実感出来て楽しいですね。
本当にガラパゴスを訪れて良かったと思います。