オーロラを観たいなら。その2

昨日の日記の続きです。
昨日の日記はRovaniemi空港に到着し、空港の写真を載せましたので本日の日記と多少ダブルのはお許しください。
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さてここからはヘルシンキに無事到着後、(到着ゲートが21で乗り換え便の搭乗ゲートが18)すぐにRovaniemi 行き便の搭乗時間が迫っているので向かう。
ゲートに行くと沢山の子供連れ家族が。
皆サンタに逢いに行くらしい。
サンタの里って有名なんだろうか?

とてもスムーズな乗り換え時間でヘルシンキからRovaniemi までは1時間5分。
ちょうど昼食時間に到着なんですね。

それにしても便は満席状態、サンタに逢いに行く家族が三分の一は乗っている。

Rovaniemi 空港に到着してチェックインした荷物が出て来るのを待っているとサンタのソリとプレゼントが飾ってある。
どうもここはサンタの里という事でこれからが「掻き入れ時季」のようでピーク時にはこの田舎の空港に1日に30便が到着するという。
僕らが到着した時にも子供連れの家族で混雑していた。
空港からホテルまではタクシーで約30分、料金は60ユーロほどだった。
↓タクシーもEVが多いですね。 これはメルセデスのEV

到着したRovaniemiの町は想像していたほど小さくない。
いくつか町の写真を

通りには除雪車が積み上げた雪の山が。
ただし降雪量は大したことはないようで、日本の豪雪地帯のような高さは無い。
孫はそれに登ってソリで滑り落ちるのに夢中

今回僕らが借りたのはサービスドアパートメントと言って、2寝室のアパートメントでメインの寝室はツインベッド、そしてもう一つは2段ベッドの部屋。 (子供用で3人まで寝られる)

寒さは覚悟していたがコペンハーゲンとは「桁が違う寒さ」。
気温は零下14℃から16°C。
アパートの窓から駐車場を見ると雪の中にEV用の電源が棒状に立っていて駐車中は充電している。

さて、到着日(土曜日)の夜に早速オーロラを見に行くのにサーモの下着のパンツとスキーパンツなどを組み合わせるも足りない感じ。
靴もスノーブーツで厚いソックス2枚重ね。
しかしじつはその日は大して寒い日では無かったのを翌日知る。
その晩はは雲が多く、時間も子供に合わせて早めだったので全くオーロラを観る条件が整っていなかったので、結局オーロラを観る事はできずホテルに戻る。
最初の日はそれが曇っていて時間も早く、結局凍った湖畔で焚き火をして終わり。

空はこんな感じで曇り月もしっかり出てない。

この日記をご覧の方で「オーロラを観る」のが目的で行く場合は、時期だけで無く雨や曇りの少ないシーズン、気温、時間などなどを確認して少なくとも3日間は余裕を持って行くべきですね。

そしてオーロラが見えるのは北(北極)方向なので、そちらの視界が開けている場所が必要。

オーロラツアーにはプロツアーと言って多少雲がかかっている場合は数時間もかけて走り回り場所を探す事が必要だった。

最初の日には観えなかったので翌日にもチャレンジ、その晩は雲も少なく気温も零下25℃で、スキー用の手袋の下にも薄い手袋を重ねて着用していたのですが、寒さで痺れて感覚が無くなったですね。
ツアーの主催者がオーロラを待っている間焚き火を始めたので手を温める事は出来たがあのままだったら凍傷になっていたかも。
もし将来このような条件の寒さの場所に行く場合は靴や手袋の中にホカロンの様な物を入れないと、スキーなどの運動をしないでただオーロラを待って立ち尽くす場合は身体がどんどん冷えていくのでヤバいですね。
いくつか↓にその晩の写真を。
まるで昼間に撮影したようなのはツアー会社の人が三脚立てて長時間露光で撮ったために真夜中というふうには見えませんね。
そして肉眼よりもこうして写真にした方がオーロラはハッキリ出る。
↓最初に現れたオーロラ

それを背景にツアー会社の人にスマホで撮ってもらった分。 手持ちです。

↑これを見ると完全武装の僕ですが写真を撮るために手袋脱いでいる。
アカギレになるわけですね
一緒に参加した他の客と(三脚使用でまるで昼間に撮影したみたい)
今見てヂヂイは僕だけで他の客は皆若い。 確かイタリア人が多かったような。

30代のガイドの話では彼が経験した最も低い気温は零下50℃だったという。
そのような気温の場合には車も燃料が凍る(?)か着火しないだったかで車は使えないとのこと。
ほぼ何も出来ないので家に籠るしか無いとのこと。

寒いのが苦手な僕にはこの零下25℃でも、死ぬまで絶対に経験しないと思っていた。
今年グリーンランドで流氷の間で海に飛び込んだが、あれとは桁が違いました。

あまりに寒いのである意味興味のある経験だったかも。
続く

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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