停電

先日お昼前にメールをチェックしていたら突然家のインターネットネット接続が切れた。
Wi-Fiが飛んでいない。
Wi-Fiルーターを見たら電気がついていない。
あれ?もう壊れたのかと思ったが、電灯も点かないので停電と知った。

まあバルセロナではよく有ることなので(シドニーでも有る)、慌てず騒がずとりあえず家のコンタクトブレーカーが落ちていないか確認の上我が家以外でも同じ状態であることを確かめる。

あ、そうそう今年に起きたスペインの大停電時には僕はシドニーにいたのだが、その大停電のことを僕はすっかり忘れていてバルセロナに戻ってきてから家の冷蔵庫の冷凍室の部分に氷柱のようなのが出来ていた。
冷凍庫部分のドアのシールドがヘタってしまったのかと考えていたら、先日我が家に来たバルセロナに住む友人が「あの停電ではバルセロナ地区は復旧まで9時間かかった」という話が出て、冷凍庫がそれの影響だったと気がついた。

あの停電時ではポルトガルやスペイン全土で、場所によっては復旧まで2日以上かかったという話もある。
その友人の話では買い物に行っても、キャッシュレスが使えず、またキャッシュの手持ちが無くATMも稼働せずで観光客の多いバルセロナではかなりの損害が出たと。

さて今回の停電は全く突然だだと思っていたら、じつは数日前にエレベーターの横に張り紙が出ていてその日の停電の予告が出ていたんですね。

スペイン語が(じつはカタルニア語なのでよけいに)出来ない僕らは、そんなのを見ても全く何が何だか状態。
で、ビルの入り口に居るコンサージュのオジサンにグーグル翻訳を使って聞いたらその張り紙を指差しながら「1時間で終わる」と。

じつは数日前から我が家の前の歩道を掘り返す音が響いていて、何か下水の不具合が発生しているのかと思っていたら、電気だったんですね。

で、そうかバルセロナには(少なくとも僕が住む周辺では)電信柱って無いのを思い出した。
シドニーでも東京でも電信柱だらけの中で生まれて育った僕には電信柱が無いというのが本当に新鮮に見えるというか街の美観に貢献していると感じる。

1880年頃に新しい都市計画で出来た我が家の周辺ですが、もうその時代から電力供給も地下を通していた。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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