最後にドラマは起きなかった。

昨日Fー1の2025年度最終戦アブダビ・グランプリが終わって、結局イギリスのランド・ノリスのチャンピオン獲得が決まった。

最終戦まで3人のドライバーがチャンピオン争いって、久しぶりにエキサイティングなシーズンになりました。
100ポイント以上の差があったレッドブルのフェルスタッペンがけっきょく2点差で大逆転は起きなかったが、ひょっとしたらと誰もが考えたと思います。

前戦のカタールGPでキミ・アントネリがノリスに抜かれてしまっていなかったら、フェルスタッペンが今年のチャンピオンになっていた。
最終戦が終わってノリスと同点になり優勝回数でフェルスタッペンが上回ってチャンピオンになったわけだが、先日の日記にも書いたように「運も才能のうち」というように最後もドラマティックな終わり方ではないかと期待したが、まあ順当な結果でノリスがチャンピオンに。

僕としてはスタートでポールのフェルスタッペンと2位のノリスが第一コーナーで絡んで大きく順位を落とし(もしくはどちらかがマシーン損傷でリタイヤ)3位からスタートのピアストリが漁夫の利でチャンピオン獲得とかを期待したんですけど、最終戦はまあ想像通りの結果だった。

それでもピアストリが最初のラップでノリスをかわして2位に浮上してひょっとしたらとも考えたのですが。

もう来年までレースが無いと考えるとちょっと寂しいがじつは今年以上に来年度のFー1は例年以上に注目しています。

来年度は大きなレギュレーションの変更でエンジンもマシーンも全く今のマシーンとは別物になり、どこのチームが突然競争力のマシーンを開発して優勝してもおかしくない全く「ガラガラポン」の闘いが始めるのです。

僕が来年に期待しているのは、ホンダのエンジンを搭載するアストンマーティンチームのアロンソが2026年のチャンピオンに返り咲いたらと。
もちろんピアストリがチャンピオンになってもらいたいのもあるが、アロンソはあんな年齢になっているのに素晴らしくドライビングをしている。

競争力の無いチームばかりで闘ってきたという不運が無ければ、フェルナンド・アロンソって年間チャンピオン獲得数が今の倍くらいには簡単にいく可能性のあったドライバーなのは間違い無いので。

来年チャンピオンになって引退し、ホンダのコネでアストンマーティンに日本人のドライバーを乗せてもらいたいと願っています。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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