
いくら馬鹿でかい屋敷に住んで、貴族趣味のキツネ狩りをするからといって、ここまで大量の猟犬を飼うって、もう唖然としてしまった。 オリの間からiPad入れて撮ったのでうまく撮れていませんが、同じ猟犬が積み重なって寝ていました。いったい何頭いるのか分からない程重なってます。
本日は朝から一日城巡りをしてました。 ロワール渓谷一帯が世界遺産というだけに、やたら城が有ります。
行きたいのを選んで出かけたのですが、行く途中でも突然小さな城が現れたりして、ちょっと停車して見たりで、けっきょく本日は四つの城を訪れた。
最初の二つの城はiPadをバックパックに入れていたので、今日の日記に載せられたのですが、残りの二つは手違いで車の中に置いて入場してしまい、写真が有りません。
特に本日最後の城はレオナルド・ダビンチが眠る墓の有る城で写真を載せたかったのですが、残念です。
オーストラリアに戻ってから、D4で撮ったのを編集して載せます。
本日いちばん印象に残っているのは、猟犬のつくだ煮でした。
最初の城を見学してから出口の方へ向かっていたら、オリが有って人が集まって中を覗いている。
行って見るとビックリ、何十頭という猟犬が山のように重なって寝ている。
まあ確かに馬鹿でかい城に住んでいるから、何事にも桁違いなのは想像できるし、もしガレージに高級車が何十台も置いて有ってもそんなもんだろうと感じる程度だと思うが、まさかキツネ狩りのためにあれ程大量の猟犬を持っているって、もうそれだけで尋常じゃ無いです。
軽く30頭は超える数がいたと思うが、なぜか陽だまりに寄り添うように折り重なって寝ていて、下敷きになっている犬はどこからどこまでが一頭だか分からない程。
この犬達は今日の日記の一番上に載せた写真の城の城主が飼っているのだが、他のほとんどの城と違って実際に城主がそこに住んでいるからこそ、馬や猟犬もいる訳で、他にも城内の敷地には花や野菜を育てている(家庭菜園でなく、城内菜園ですね)場所も見学の一部として一般公開されている。
本日2番目の城はロワール渓谷一帯に点在する城の中でもシャンボール城と並んで有名というか観光の目玉となっている、Chenonceaux城(シュノンソー城)。
ここは城の外観と庭園が素晴らしかったです。
元はフランソワーズ一世の妾ダイアン・ポワイェィエが住んでいた城とのことですが、中の展示や解説を見ると、今のように修復されたのは19世紀にイギリス人の女性(親の莫大な財産を引継いだ)のお陰のようです。
それにしても豪華絢爛な城を見ると、「こりゃあフランス革命起きたわけだわ」と妙に納得してしまいますね。
いかに王や貴族が呆れる程の贅を尽くし平民が苦労していたかがわかる。
本日最後の城はクロリュセ城でしたが、iPadを持っていなかったので、またの機会に写真を載せます。
追記
今アップしてから本日最初の城シェヴェルニー城をWikiで調べたら、猟犬は90頭と書いてある!!!
やはり重なって寝ていたから数が分からない程だったんですね。
90頭って、もうハンパじゃない数ですよね。
笑っちゃう。

