Partnership on AI
AIパートナーシップ発足のニュースを読んで。
マイクロソフト社、アマゾン、IBM、グーグル、フェイスブック、などアメリカの主要企業によるAIの開発や普及を目的としたパートナシップらしい。
このメンバーにはAppleは含まれていないのがちょっと気になる。
人工知能の普及をオープンソースでと呼び掛けたテスラ(イーロン・マスク)の名前も見当たらないが、少なくともこのような主要企業によるパートナシップは、AIの恩恵を受ける我々にとっては朗報だと思う。
http://www.partnershiponai.org/member-bios/
これを見ると、AIの分野でもアメリカが覇権を握ろうとする姿勢が明確ですね。
こういうような動きってのは、日本なら政府官僚主導で行われることが多いが、アメリカではどうなんだろう。
つまり政府の介入など関係なく、私企業同士が将来を見据えて話し合いを持ったりしているのだろうか。
ITという大きな産業革命の進化はとどまるところを知らず、人間の生活に大きな変化を急速にもたらしている。
という事は大きなビジネスチャンスであるわけで、アメリカのITビジネスの巨人達が手を組む事で、一層のアメリカ経済の支えになっていく事は必至。
日本はうかうかしているとこの方面でも後塵を拝す事になるのではと危惧しています。
この分野ではないが、最近立て続けに日本人が受賞しているノーベル賞を見ていても、医療科学の分野で世界をリードする環境を日本政府が作るべきだと思っています。
今回受賞した大隅氏によるオートファジーの研究の内容を見ると、パーキンソン病やアルツハイマーの治療に大きな可能性があるのは確実なので。