本日(火曜日)は弓の練習日、朝クラブに到着したら弓仲間が「Jerzy 」が入院したのだが、どうやら肝臓の癌でかなり危ない状態らしいと。
いや~、凄くショックで本日は練習しながらあまり集中出来なかった。
この日記にも何度か登場した親友が、2週間前までは元気に練習にも来ていたのに。
この日記の右側に有る「検索」欄に「Jerzy」と打ち込めば2013年及び2014年に書いた日記がいくつか見つかると思いますが、僕らがポーランドを初めて訪れた時に、偶然彼もオーストラリアからワルシャワに里帰りをしていて、数日間つきっきりでガイドをしてくれた。
並みのガイドは足元にも及ばないほどの豊富な知識で、ワルシャワの多くの場所を案内してくれたのは良い思い出の一つ。
確か僕と同じ1947年生まれで、旅行好きの彼は世界中を旅していた。
昨年もキューバに出掛け色々な情報を提供してくれた彼はいったい世界何ヶ国を旅したのだろう。
あまりにも「コア」な国々、例えばシリアやイランにまで出掛けたりしていたので、もうアメリカのビザは簡単には発給されないのではなどという話をついこの間したばかり。
(この件は日記に書いたことがあるか忘れたが、これらの国に過去5年以内に出掛けた人は、米国の観光ビザはオンラインで取得出来ない)
僕もリタイヤしてから随分色々な国を周っているが、彼の足元にも及ばない。
特に彼の場合は、現地の交通機関を駆使してバックパッカーほどではないが、かなり予算を抑えて周る旅で、南米でも現地人しか乗っていないような乗合バスでずっと旅を続けていた。
そして今後は所有している小さなヨットで、オーストラリアから南太平洋を周りたいと準備をしていると聞いたばかり。
ポーランドではとてもお世話になったので、もし僕がバルセロナにアパートを購入したら是非とも使ってもらいたいと話していた。
彼は1980年代にオーストラリアに移民し、建築コンサルタントとして働き、リタイヤしてからオーストラリアとポーランドをほぼ半々の、リタイヤ生活をしていた。
なので、ポーランドにいる期間も長いので、オーストラリアと違って飛行機ですぐに行けるスペインでも一緒にと話していた。
いや〜、ショックです。
僕くらいの年齢になると、こういうニュースが飛び込んで来る事が多く、覚悟はしているのだがやはり「落ち込む」ものです。