先日ワイフが経験した事です。
毎週水曜日はスペイン語の勉強にシティーにある教室に通っている。
たまたまその日は夕方の6時からオペラハウスでシェイクスピアの芝居も観る日だったので、スペイン語学習の後オペラハウス近くの公園で時間を潰してからそのまま芝居の始める時間まで近くの公園のベンチでその日習ったスペイン語の復習をしていたらしい。
そこへ東洋人らしき若い男性が片言の英語で「すみません横に座ってもよろしいですか?」と声をかけて来たらしい。
周りのベンチはすでに皆満席で、ワイフのところだけ1人で座っていたので一人分空いていた。
どうぞとワイフが応えると横に座ったその若い日本人は(英語で)「私は日本人です、、」と話し始めたのでワイフが「あ、そうですか、こちらには観光旅行ですか?」と流暢な日本語で答えたら、まさか偶然横に座ったオーストラリア人のオバさんがいきなり日本語で応えるなんて想像していなかったらしくえらく驚いた様子だったという。
まあこんな事はべつによくある話なのだが、その若者がいきなり「あなたは宗教についてどう思いますか?」と話し始めたという。
ワイフは?? なんでいきなり宗教の話なんてと思っていると「あなたはHappy Science を知っていますか?」と聞いて来たという。
無宗教主義のワイフは「全く知りませんし、宗教には興味はありません」と答えた。
街中心地の公園で若い日本人が横に座って来たので日本人の旅行者だと思ったら何と「幸福の科学」の勧誘員だったのです。
ワイフは帰宅するなり僕に日本の宗教で「Happy Science」って聞いた事がある?といきなり言うので僕もそれがすぐに「幸福の科学」に結び付かなかった。
調べてみるとどうやらオーストラリアでも活動をしているらしい。
夕暮れ時にバアさん(ワイフ)が1人寂しく公園のベンチに座っているのを見て「これはカッコウの標的」だとその勧誘員は思ったのでしょうね。
人間は落ち込んでいたり寂しさを感じている時には「宗教にハマりやすい」のかも知れない。
いきなりその日本人に流暢な日本語でビックリさせたワイフだが、日本の宗教の勧誘に遭ってビックリしたようです。