先日の日記に書いたワイフのために購入したブルーツゥースヘッドフォン(イヤフォン)。
そのヘッドホンにブルーツゥースの信号を飛ばすトランスミッター(発振器)の写真も載せました。
とても重宝しているとワイフが言うので、オーストラリアに戻ってもこの方式が良いと考えていた。
このトランスミッターはテレビのデジタル・オーディオ出力を使うのだが、それはS/PDIFという方式。
最初のSとPはソニーとフィリプスのイニシャルで、両社が開発した。
なのでソニーフィリップスデジタルインターフェースの意味。
独特な差込口の形で、光ファイバーを使っているので赤い光が確認出来る。
幸いオーストラリアの我が家のテレビも光ファイバーの音声出力が有るので、同じ機器が使える。
僕はかなり前からこの光ファイバー形式を使用しているが、もう一つのデジタル信号を送る方式であるコーオキシャルよりも優れていると思っていた。
ところが光ファイバーの方がジッターが発生するので音質的には劣るが、安価なので普及しているという記事を読んで興味を持つうちに、ネット・サーフィンを続け、ヘッドホンの事をググっていたら、なんと720万円のヘッドホンフォンというのを見つけてしまった。(価格コムの最安値が720万円と出ている)
最初に7,200,000 円という数字を見た時に7万2千円の表記だと思った。
頭に載せて音声を聴くだけの機器が720万円???
このヘッドホンの名前はゼンハイザー社の「HE1」。
価格コムで調べてみるとどうやらこのヘッドフォンにはヘッドホンアンプがセットになっているらしい。
そしてヘッドホンアンプには真空管が使われている。
アンプの筐体(ケース)はイタリア産の大理石。
なのでヘッドホンだけでこの値段では無いようだが、それにしても高級車が買える価格のヘッドホンなんてのが世の中には存在すること自体が驚きでした。
何でも奥が深いものだが、このような高額のイヤホン(ヘッドホン)を一度は経験してみたいとは思ったが、ふと「耳年齢」の事を思い出した。
iPadのアプリにも「耳年齢チェック」というのが有るが、もう僕のような年齢になると聴こえない音(周波数)がいっぱい有るという現実。
このアプリで自分の耳年齢をチェックした時には、悲しくなってしまいました。