オーストラリアの車販売でとうとう中国製の車が日本製を抜いてマーケットシェア一位にってニュースを見てやはりこの日が来てしまったかと感じています。
オーストラリアには昔トヨタも日産も三菱も現地生産工場が有ったが、徐々に各メーカー撤退し今はアメリカのGMもフォードもなくオーストラリアでは自動車生産は行われていない。
そもそもオーストラリアから世界の自動車メーカーが撤退したのはオーストラリアの車市場が小さい、現地の労働賃金が高い、その上労働者のスキルが低く組立レベルはアメリカ製と良い勝負ってほどのレベルだったので、地元オーストラリア人が輸入車を好んだから。
当時はオーストラリアの産業を守るために、非常に高額な輸入税をかけていたが、最後にトヨタがオーストラリアから撤退して守るオーストラリアのメーカーが無くなったので高額な輸入税は撤廃されたが、しかしいまだ一定以上の高額な車両には割高な税金がかかっているはず。
さてオーストラリアの自動車販売では日本車の独壇場だったがついに中国製に一位の座を奪われた。
それを加速させたのはイラン戦争でガソリン価格の高騰でEVに切り替える人が40%も(昨年同時期比)増えて、競争力のあるEVを持たない日本の自動車メーカーはジリ貧状態。
EVだけで無くハイブリッドやガソリン車でも中国製のレベルが上がって人気が上がりオーストラリアでの車販売で25%が中国製で2位の日本が24%となったとか。
この傾向はますます加速して行くでしょうね。
もう何度も僕の日記で10年前から警告を書き続けて来たが心配は現実のものになった。
僕はこの状態を予測し危機感を抱いていたが日本の自動車メーカーのリーダー達は完全に判断を誤ったと思います。
もう完全にスマホや薄型テレビと同じ状況に遅かれ早かれなるのが現実のものになった。
もう手遅れですね。
今から日本の自動車メーカーが巻き返せる要素が全く無いので。
万が一日本のメーカーが固体電池を中国やアメリカより先に完成させたらという少ない望みも無いではないがしかしEVよりもこれからはスマートカー時代なのでデータ量で追いつくのは難しいと思います。
さて日本のシェアはいつがピークだったのかをAIに聞いたら↓
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結論から言うと、オーストラリアにおける日本車のシェアのピークは約38%前後で、2005年頃とされています。
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■ 日本車シェアのピーク
• 約38.3%(2005年)
→ これが確認できる範囲での最高水準 
当時は:
• トヨタ
• 日産
• ホンダ
などが圧倒的に強く、**「オーストラリア=日本車中心市場」**と言われていました。
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■ その後の推移(ざっくり)
• 2000年代半ば:約38%(ピーク)
• 2010年代前半:30〜35%台
• 2020年代前半:27〜33%程度
• 2023年:約27.3% 
→ 長期的に見ると緩やかな低下トレンド
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■ そして現在(2026年)
ご指摘のニュースは事実で、
• 2026年2月:
• 中国:約24.6%
• 日本:約それ以下(僅差で逆転) 
さらに
• 1998年から続いた日本の首位が28年ぶりに崩れる 
という歴史的な転換点になっています。
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■ なぜここまで変わったのか(重要ポイント)
これはかなり構造的な変化です:
① 中国メーカーの急増
• 2020年以降に新規参入ブランドの大半が中国系 
• EV・PHEVで強い
例:
• BYD
• MG
• Chery
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② EVシフトで日本勢が出遅れ
• オーストラリアでもEV比率が急上昇(10〜15%台へ)
• 中国勢=EV価格と装備で優位
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③ 市場の「価格重視化」
• インフレ・金利上昇 → 安い車が強い
• 中国車は「同価格で装備が多い」
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■ まとめ
• 日本車のピーク
→ 約38%(2005年頃)
• 現在
→ 約25%前後まで低下
• 2026年
→ ついに中国に抜かれる(歴史的転換)
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この流れは一時的ではなく、正直に言うと今後さらに差が開く可能性もあります。
もし興味あれば、「今後日本メーカーが巻き返せるか(EV戦略)」についてもかなり面白いテーマなので解説できます。
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ここまで。
完全に僕の書いて来たことが書かれていますね。