久しぶりに、本当に久しぶりにオペラハウスでのコンサートに出かけた。
毎月のようにオペラハウスに観劇に出かけるワイフと彼女の友人達を僕は運転手として送迎するので頻繁にオペラハウスには出かけているが、久しぶりに一人で出かけ、コンサートホールを見つけようと入って行ったら迷ってしまった。
オペラハウスではいくつかの催し物が同時に行われているので。
イースターホリデー中の日曜日だったので、オペラハウスの前の階段付近などは観光客も多く大変な混雑。
ところがオペラハウスの横のプロムナードは人が少ないのでハーバー・ブリッジを。


さて今日のお題の「Tommy Emmanuel 」はオーストラリアのアコースティック・ギタリストです。
アコースティック・ギター奏者としては世界的に屈指のプレーヤーで、僕はYouTubeで見つけてから大ファンになって、一度は生演奏をと考えていたらシドニー公演があるのを知り即購入しました。
↓公演前に席に着いて僕の席からは客席全体が見渡せるのでパチリと。(右側がステージ)

彼はあまりにも広いジャンルの曲を演奏するのでポップファンからジャズ、クラシックまでファン層も広いです。
アコースティック・ギターに興味のある方はまずはYouTubeで見て下さい。
昨晩のコンサートはリゾネーター・ギター(ドブロギター)のアーティスト「Jerry Douglas」がまず登場したのですが、僕はドブロギターはあまり好きじゃないので、早くTommy Emmanuel が出れば良いのにと思いながら見ていたのですが、彼はかなり有名で日本語のWikiのページも有りますね。 グラミー賞を14回も受賞しているようです。 エリック・クラプトンの「クロス・ロード・フェス」にもヴィンス・ギルと共に出演しているのは知っていました。(このDVDは数え切れないほど何度観たことか)
↓このオジさん。

↑暗いステージで演奏で動くし高性能スマホカメラでも限界がありますね。
そして20分ほどのインターバルで僕の真後ろの席の人が飲み物を買いに行って、席に戻って来た時に「つまづいて(?)」何と僕の背中や後頭部に飲み物が!
いや〜シラケました。 そろそろTommy の演奏がという時にまさに「冷や水をかけられた」って感じです。
その中年の肥満(だから席を移動する時に狭くて蹴つまずいた?)オバさんは平謝りだったが、幸いその飲み物がシャンパンだったようで服に色も付かずベタつきも無かったので助かった。
↓やっとTommyの演奏が始まり

↓途中で2018年ミュージック・アウォードの表彰も受けていました。

いやはや素晴らしい演奏でした。
しかしこの大きなコンサート・ホールよりも小さなステージの方が彼の演奏には向いているのではないかと感じました。
オペラハウスなどのサイズだと音が電気的に彼の良さを妨げているように思ったのは、僕がYouTubeでしか知らないからかも知れませんが。