でべそ

孫のヘソが最初からちょっと「出っ張りぎみ」だとは感じていたが、生後1ヶ月を過ぎる頃から徐々に膨らみ始め、「これは医者に診てもらった方が良い」という事態になった。
↓娘が撮って医者に送った画像

すぐにアポイントメントを取ったが、心配なのでググってみた。

僕が子供の頃、小学生低学年くらいだったか友達同士でふざけあって「バカバカ百貫デブ、お前の母さんでーべそ」なんて言っていたのを覚えている。
確かにデベソって滑稽な響きがある。

デベソは正式には「臍ヘルニア」というらしい。
そう、ヘルニアの一種なんですね。
そういえば下腹部、両脚の近くが「プクッ」と出てくるのは脱腸と言ったと思うがこれもヘルニア。

デベソになるのは腹部の腹壁筋で、ヘソの周辺が完全に閉じずに産まれてきた子に見られる症状だと出ている。

ウエブ上には生後1ヶ月くらいから見られる症状で1年後には80%、2歳までには90%の率で自然治癒すると出ている。
そんなに心配ないらしいがしかし気になることが。

つまり我が孫のように、35週間で産まれたような未熟児には珍しく無いんですね。
正常に40週間で生まれれば、その部分もしっかり閉じて生まれるのだが早産のためにまだ完全に閉じず、産まれてから泣いたり「いきんだり」で飛び出して来てしまうらしい。

そのウエブページには場合によってはデベソによって飛び出た腸が門にはまり込んで戻らなくなり腸液の流れが悪くなって、嘔吐を繰り返すようになる可能性もあると出ている。

じつは最近孫は飲んだミルクをむせるように吐いてしまったり、ゲップをしっかりさせてから寝かしつけたら急にかなりの量のミルクを嘔吐してしまう事が週に何度か起きていて、娘は何故だろうと心配している時にデベソも悪化してきたので医者に行った。

診察の結果、腸がデベソのところにはまり込んでいる症状は見られず、嘔吐は新生児には育つ過程で自然に見られるのでデベソとは関係無いので心配しないようにとの診断だった。

それにしても未熟児で産まれると、黄疸からこのような「臍ヘルニア」まで問題が起きやすいんですね。
2・2キログラムほどで産まれた孫も4キログラムを超え、スクスクと成長はしているが、未熟児ゆえに色んな問題が出やすくなかなか目が離せないというか安心出来ないようです。

今回初めて「でべそ」の原因を知りました。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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