最近てっきり「アップ」したと思っていたのが「下書き」のまま残っていたのをいくつか発見!
僕もいい加減「ボケ」始めているのかとショックを。
ということで、今週はいくつかアップ忘れを載せます。
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オーストラリアの政治家にもマヌケなのが多くて、オーストラリアでインターネットの「光」計画で、光ケーブルを各家庭に敷く(元々の計画)というのを、政権が変わって今の政権になった時に「コスト削減」という目的で道路の主要部分(分岐点)までを光ファイバーにして、そこから各家庭へはそれまで使用されていた電話線(銅線)のままにするとした。
僕はまさかそんな「バカな決定」がされるとは考えられなかったので、光ファイバー化でやっとオーストラリアもこれでインターネットだけでなくテレビも光ファイバー経由で視聴出来る時代が来ると喜んでいた。(家の外の醜いテレビアンテナも必要が無くなる)
ところが我が家の近くまでブロードバンド化(光ファイバー網の設置工事)が進んできた時に、古い固定電話線(銅線)のままだと知って、本当に驚いた。
そんなのならそもそも光回線を敷く意味がほとんどない。
「ボトルネック」という意味を分かっていないアホな新しく政権を獲得した首相(Tony Abbot)が2013年に元の計画をひっくり返してしまった。
予算が無いなら予算が付くまで待ってからでも良いのに、全くどこの国にも「分かっていない」政治家はいるもので。
で、2013年以降、騙し騙しそんな中途半端なブロードバンド化状態で来たオーストラリアですが、コロナ禍が起きて「破綻」状態になりつつある。
ステイホームで自宅で仕事をする、学校もオンライン授業になる、友人達とのミーティングもビデオ会議になるなどが急激に増えて、パンク直前になっている。
ケチったツケがコロナ禍で加速して問題が出て来ている。
しかし日本も似たようなもので、管首相誕生で新たに「デジタル相」が誕生したとニュースで見たが、どっちにしろ自民党の政治家の中から選んでいる限り、前の「ハンコ議連」の政治家でPCも触った事がないという時と大同小異。
そもそも「デジタル相」が今頃になって創設される事自体がもう完全にガラパゴス化の日本を象徴している。
デジタル相にはなぜ民間から起用するとかが起きないのか?
インターネットは将来的には経済的な「ライフ・ライン」なので、他の予算を削ってもシステムを整備すべきもの。
そのインフラを活用してデジタル化を推し進める必要性を老害の政治家は全く理解出来ていない。
台湾のデジタル相は若くアメリカでコンピューター・プログラムを勉強した英語もペラペラの民間人だというのを見て、台湾の会社「鴻海」が日本の会社「シャープ」を買うのは当然な時代だと感じます。
日本のITオンチの老害政治家が日本のデジタル化の足枷になっているというのを日本の国民はどこまで理解しているのやら。