やっと初夏らしくなったシドニーですが

そろそろ東京とシドニーの気温が逆転を始める時季ですね。

ここ数日のシドニーは初夏の陽気で、寒いのが大の苦手な僕は多少「ウキウキ」しています。
多少なのはもちろんコロナ禍でやりたい事が全て出来るわけではないから。

特にずっと感染者ゼロの日が続いていたここニューサウスウェールズ州にも経路不明な感染者がボツボツ出始めて開かれると期待していたクイーンズランド州境がまた遠のいた。

また相変わらずオーストラリアに海外から帰国して来る人達が強制隔離(政府の用意した隔離用ホテルで、宿泊費など経費は全て自己負担)中に発症が出ている。 1日あたり2桁の場合もあり、常時何人が隔離されているのか知らないが、海外からコロナが持ち込まれるのを防ぐ「防波堤」の役目をはたしている。

だからこそオーストラリア政府は当分の間この強制隔離政策を続けるのではと言われている。
強制隔離があるならそのホテルに2週間滞在して、発症しなければ出れるのだからとたかを括ってはいけない。
なぜならその隔離用ホテルは部屋数に限りがあるため、まずは帰国の便に乗る前にオーストラリア政府の発行する「許可」が必要になる。
たぶんその許可が無ければ搭乗券の発行がされないはず。

で、その許可待ちの人が何万人もいるとか。
なのでいったんオーストラリアを出てしまったら、いつ帰国許可がおりるか分からない。
下手すると数ヶ月はかかる。
そんな状態ではおちおち海外には出れない。
出れないから「ウップン」ばらしに国内旅行と考えてもそれも州境などで行けない場所が多い。
(許可が必要な州が多いし完全に閉鎖している州もある)
なので基本的には同じ州内しか自由に動けない。

幸いシドニーも良い季節になってきたので、ビーチなどには出かけられるが、たぶん人数制限などをしているはず。

あ、そうそうオーストラリアの中では最悪のコロナ感染者を出していたメルボルンのあるヴィクトリア州はかなりハードなロックダウン条例の効果かかなり改善されてきていて、義姉ももう少し動ける(ゴルフに行ったりの)ようになっているようです。

いったいいつまでこんな状態が続くのやらと何度も考えるが、やはり効果のあるワクチンが出ない限りもう無理でしょうね。
特にオーストラリアの場合は厳しい規制処置で感染者の数を抑えるのに成功しているので、政府も今の政策に自信を持っている。

このままスペインのアパートを使うチャンスが当分無いと僕らは判断して、昨日も生活水用のフィルター・システムをメンテする会社にメンテ料金支払いの一時差し止め要請を出した。

フライトがキャンセルになって未使用のままのシドニー発バルセロナ行きのエミレーツ航空券もクーポン扱いになっているが返金を求めるべきか考慮中です。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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