大雨

シドニーも含めニューサウスウエールズ州は洪水の被害が広がっているのは日本でも報じられているらしい。
そうなんです、特にシドニーから北、クイーンズランドに向かって沿岸地域での被害がかなり出ています。
50年に一度、いや100年に一度の豪雨だと報じているが、幸い我が家は高い台に有るので近所も含め何の問題も出ていません。

シドニーの貯水地(ワラガンバ・ダム)も大雨で溢れ、放水を始めているので河の水位も1961年以来の記録を上回っているとか。
ここ数年のシドニーの気候は極端から極端に動いているように感じる。
ずっと干ばつが続き、長い間水使用の規制が敷かれていた。
農家も深刻な打撃を受け、一般家庭も庭の芝生や植木への散水も時間帯で制限されたりしていたのが、ちょうど一年前だったか豪雨が続き(今回ほどでは無い)あっという間にダムは満杯近くになった。

その後は定期的に雨が降っていたので水源量も90%をちょっと超えたあたりで推移していたので、今回のような豪雨だとすぐに100%でもう貯める場所が無く、溢れ出る状態になっている。

なので下流の住民には避難勧告が出ている。
干ばつで打撃を受けていた農家は今度は水害の被害にと、いたましいかぎりです。

この雨は明日の火曜日まで続くらしい。
しかしじつは日本の台風時の集中豪雨量と比べるとそれほどたいしたことは無いんですよね。
まあ場所にもよるが、オーストラリアでも河口周辺などの低い地域は定期的に水害の被害は出ている。

ワイフの義理姉夫婦が隠居生活に選んだレイク・マコーリーにしても河沿いのウォーターフロントの家が人気で多く有るが、被害が出やすいのではないかと今回の大雨で改めて心配になった。

僕自身は床上浸水などの被害は一度も経験していないが、ニュース映像で部屋の中まで汚泥が浸水したために、後片付けに苦労している人達を見ると、大きな地震による被害と何ら変わらず自然災害の怖さを感じる。

何だか最近(2000年以降)は50年ぶりとか100年ぶり、または観測史上に例を見ないといわれる「夏の暑さ」や「台風の発生数」「豪雨」「ハリケーン」などが発生していると思いませんか?

地球の変化が急速に進んでいる様に感じています。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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