大麻ジャポニカ???

先日近所を散歩していたら街角に「ノボリ」というか旗のような宣伝が掲げられていて、↓の様な日本語が目に入ってきた。

ちなみにバルセロナでは街の至る所にこの様な旗が掲げられていてほとんどがイベント情報を発信している。
新たに始まる美術館の特別展示の案内とか舞台や音楽会など内容は千差万別。

で、最初この旗が目に入って来た時にはバルセロナにある「マリファナショップ」の宣伝かと思ったのだがどうやらエキジビションの知らせらしい。
大麻展覧会????なんだかよく分からないのだが、このジャポニカって日本語が日本人の僕としては気になる。
街ゆくスペイン人には「ジャポニカ」なんて書かれていても全く意味が分からないはず。
英語でもjaponica ってあるから意味の分かる人は分かるのか?

オーストラリアではショートグレインの日本米の事を「ジャポニカ種」という呼び方をする場合もある。
ということは大麻の中でも「ジャポニカ種」というのが高品質大麻とかの名称なんだろうか?

僕は1974年からずっと海外暮らしでロンドン→シドニーとマリファナには比較的「ユルい」国に住んできたので周りで大麻を吸っていても別に驚かないし、僕自身も経験が有るというのを隠す気はない。
バルセロナのカフェでも日中周りからプンプンとあの独特な香りが漂ってくることも珍しくは無い。

しかし脳の成長中のティーンエイジャーにはマリファナ常習は絶対に影響が出ると考えるので、規制はすべきだいうのは賛成。

しかし日本では成人の芸能人などが大麻で捕まったら大変なことになり、即干されて仕事を失ってしまうんですよね。
あ、そもそも欧米では「個人使用の範囲」で「大麻で捕まったら」ってことはまず無いはず。
解禁されていないオーストラリアでもたぶん大麻吸引や所持で捕まることはないはず。
米国の大統領(クリントン元大統領)が自分も吸ったことはあると隠していないくらいで、イーロン・マスクなどラジオ出演中にマリファナ吸いながら答えたりしていた。

大麻は習慣性が無いとか、タバコよりも健康被害が少ないとか言って推奨する気はないけれど、それにしても日本のこの厳しさは特殊だなあと改めて感じさせられる規制ですよね。
このマリファナ規制だけにとどまらず欧米と比較すると何事にも本当に日本が特殊だと感じます。

そうそう、我が家の近所にもマリファナ屋は有るらしいが僕は入ったことはない。

昔の日記にも書いたように、マリファナの匂いが服や身体についていたら国際空港で犬に感知されて特別検査を受ける可能性があると思っている。
それでなくともただでさえ怪しい顔をしている僕なのに、24時間超もの間飛行機で揺られて空港に到着した後に身体検査を執拗にされたら疲労倍増でしょ。

特に日本からオーストラリアに戻って来る時には没収されるかどうか非常に微妙な食物を持ち込むので、手荷物を全部開けて中を検査とか受けたくない。
あ、この微妙な食物というのは、例えば「うなぎパイ」ってお菓子ありますよね。
で、オーストラリアでは乳製品例えばミルク、クリーム、バターを調理に使った製品は輸入禁止されている。(たぶんいまだに同じだと思う)
なのでパッケージにPIEパイと英文字が打ってあるだけで絶対にバターやクリームが使われているはずだと「うなぎパイ」を取り上げられたことがある。
以来僕は全てジャパニーズの「せんべい」だということにしている。
煎餅はもち米を焼いたクラッカーのようなものだから。
それくらい厳しいというか馬鹿馬鹿しくなってしまうほどオーストラリアは検疫がうるさいので、長旅で疲れて到着して執拗に調べられ食べ物の一部は没収とかは勘弁してほしいので。

ということで僕はオーストラリアに移って来た1980年以来大麻はやっていないですね。
特に否定しているわけでは無く、またやっても良いかなとは考えているが機会が無い(わざわざ自分から入手しようとしたりはする気はない)

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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