僕の誕生日は8月31日で、ここ8年間はその時期オーストラリアにいない。
オーストラリアの運転免許では年齢が75歳を越えると毎年医者に行って健康診断を受けなければ免許が失効してしまう。
診断は自分の誕生日までに受けるのが規程。
視力検査や簡易的な体力検査のチェックなのだが、誕生日が一日でも過ぎると免許証失効扱いになってしまう。
例年僕はヨーロッパから戻って来るのが速くて9月下旬、遅い時には10月中旬なのでシドニーに着いた時点ですでに免許証は失効している。
海外に出ていたりのやむを得ない事情では帰国してすぐに健康検査を受ければ即座に免許証は生き返るのだが、しかし僕のこと主治医に検査を受けに行くのにも自分で運転して行けない。
無免許運転ということになってしまうので、たとえ自分に100%落ちどの無い事故でも、無免許運転なら責任を持って負う可能性がある。
この自分の誕生日までにって規定が僕の場合非常に厄介で、ワイフは12月19日生まれなのでほぼ確実にオーストラリアにいるので全く失効してしまう心配が無い。
毎年毎年失効させられのは非常に面倒なので昨年だったか陸運局にいって僕がもうリタイヤ人生を送っていて毎年海外に出かけていること。 特に娘がヨーロッパに住んでいるのでヨーロッパの夏に出かけることになりすると運が悪いことにサマーバケーション中に僕の誕生日が来てしまいましたオーストラリアにいるチャンスが少ない。
なので特別料金を払っても構わないからヨーロッパにいく前に早めに検査を受けるかまたはヨーロッパから帰国する時期に更新の時期をずらせないか聞きに行ったが全く可能性は無いと言われた。
で、どうやら僕は今78になったが80歳からは実地試験も受けなけれならなくなるらしい。
それも種類が二つあって実地試験の内容によっては自分の住む地域の半径何キロ以上を超えては行けないというのも有るらしい。
まあ、その時に実地試験の腕(運転レベル)次第らしいが。
今僕が住んでいる場所はそれほど郊外でも無いのだがしかし買い物など車を必要とする地域なんですよね。
バルセロナの僕のアパートのような場所なら全くマイカーは必要ないのですが、やはり車があった方が便利。
そもそもシドニーの公共交通機関があまり発達していないので、バスなどに頼るとほぼ時間通りに動けない。
タクシーはバカ高くなっているし。
あ、そうそうちなみに今回シドニーに戻ってきた時にボッタクリで評判の悪いタクシーを使わずにウーバーを使った。
で、結論からいうと確かにウーバーなので道を誤魔化して高額料金を請求するというような事は防げるのだが、しかし今回スペインから持ち帰って来た荷物が多く、大型スーツケースなどかなりの荷物が多かったのでウーバーを選ぶ時にちょっと大きめの車種をチョイスした。
で、アプリに示されている料金は$75ドル25セントなので(小型のはもっと安いのもあったが)まあそれくらいならと頼んだ。
で、後から送られてきた請求書を見たら$97.15ってなっている。
え?なんでそこまで高くなってしまっているのだろうと明細を見たら、高速道路(有料道路使用料金$10.16)、シドニー空港使用料$6.14、ニューサウスウエールズ週の第三者強制賠償責任保険料が$2.17、ニューサウスウエールズ州政府が課す乗車サービス利用税、待ち時間$0.76、手配料$1.35などなど大量の諸々の物が付いて結局75.25ドルが22ドルも高くなっている。
じつは近々ニューサウスウエールズ州政府は空港からシティーまでのタクシーでボッタクリが頻発しているので、定額料金性を導入するという話で、それならウーバーよりも安くなる可能性もある。
とにかくシドニーのタクシーは高過ぎるしその上ズルをやるドライバーが多過ぎでだからこそウーバーが大流行りなのだが、このウーバーの料金のもろもろの割増料金みるとタクシーの方が良くなるかも。