モンサンミッシェルに到着
今日は今までの旅で最も短い走行距離で午前中にモンサンミッシェルのホテルに到着しました。(それでも軽く100キロ以上有りました)
早めに到着して時間がたっぷり有るので、さっそくモンサンミッシェルへ行くと決めた。
ホテルの人が、ここからそれ程遠くないから歩いて行けと言う。 車で行ったらバカ高い駐車料金払うのバカバカしいと言うのです。
徒歩でたった20分程の距離だと言うのを信じて歩き始めたらモンサンミッシェルに行くシャトルバスのバス停までだけでもタップリ30分は有ったのですが、このところほとんど本格的に歩いていなかったので、良い運動に。
考えて見ると1日で一番沢山歩いたのはプラハ城に行った時か、またはベルリンかもしれない。
今日の距離など大したこと無いと思っていたのだが、シャトルバスを降りてからモンサンミッシェルの入口まで歩いて行ったら、運が良い事に完全に干潮で海側へ歩いて行けるのを知って、即裸足になって潮の引いた所を歩き始めた。
だいたい想像していた通り、僕の記憶に有るモンサンミッシェルの写真はこの海側から撮影されたものなので、いくら足が汚れようが気にせずどんどん沖の方へ歩いて行って撮影しました。
じつはシャトルバスに乗ったらかなりの数の日本人ツアー客が乗り込んで来て、車内でツアーガイドの人が大きな声で、「ここで降りる方はいらっしゃいますか?」などと叫んでいる。
さすが世界遺産で有名なモンサンミッシェル、すごい量の日本人観光客が来ていました。
ところが(まあ当然だと思うが)誰一人として日本人は海側へ歩いて来ないで皆入口から教会の方へ登り始めているのです。
ですからラッキーな事に人が少ない角度から沢山撮影する事が出来た。
海側は潮が引いているが、潮干狩りのように足がズブズブと足首近くまで沈むところがも有り、汚泥のような感じで足は泥だらけ。
足を洗う設備などは一切無いので、もしこの僕のブログを見て、モンサンミッシェルへ行きたいと思う方は、タオルなどを用意して行くことをオススメします。
じつはモンサンミッシェルは教会の方へ登っても面白くないというか、やはりある程度引いた位置から眺めてこその場所なので、是非とも海側に出て観て下さい。
ただ訪れる日と潮の満ち引きも考慮に入れる必要は有るでしょうね。
まあ僕らはたまたま到着した日が素晴らしい快晴の日で、そのうえ干潮だった。
ちなみに沢山のフランス人の子供達(主に小学生のグループと中学生のグループ)が訪れていましたが、ほとんど全員が先生に引率されて海側に出て来ていました。
やはり日本人観光客はツアーのスケジュールの関係か、裸足になって海から眺める事が出来ないのはかわいそうですね。
シャトルバスのバス停からの眺めは工事中の金網のフェンスや、また教会の建物もバス停からだと、工事中のヤグラで景観がよく無かったですから。
タップリ海側で撮影を終えてから教会の方へ登り始めたのだが、もうお土産屋ばかりで、少々シラけてしまった。
カルカソンネもそうだったが、非常に雰囲気を損ねますね。
喉が渇いたからジュースを買ったら、一本4・5ユーロという超ボッタクリ料金だし。
やはりモンサンミッシェルは海側ですね。
さて上まで登ってから帰る事にしたのだが既に3時間ほど歩きっぱなしだったので、疲れて来た。
シャトルバスで戻ってまたそこから40分以上歩くのは辛いと思いながら、シャトルバス停で待っていたら、シャトルバスと色の違うバスが来た。
バス停で観光客整理に当たっていたオニーさんに聞いたら(僕らは観光客に見えるので、無料のシャトルバスに乗り込むものだと思っていて)「あれは有料で町の方へ向かう公共のバスだ」と言うのです。
で、行き先聞いたら何と我々のホテルの前を通るのが判明、発車寸前だったバスに乗り込んでキップを購入、ガラガラのバスでホテルまで帰ってきました。
ちなみに、無料のシャトルバスは常にすし詰め状態でほとんど座れません。
この日記は夕方ホテルに戻ってから書いたのですが、何とホテルのwifiが不調で繋がらず、UP出来なかったので(ほんじつは13日)遅れて掲載になってしまうでしょう。
今、St Maloでwifiが有ったので、メールチェックついでに日記をアップ。
モンサンミッシェルのホテルはネット接続出来ない。
カタログでは出来るはずなのに参った。
次のホテルの予約はすでにして有ったので何とかなるが。

