今日は僕の大好物、フォーミュラーワン F-1の話題なので興味の無い方はスルーを。
オーストラリアのF-1ドライバー、ダニエル・リキャルドがやった「シューイ」。
F1のレース後の表彰台で彼は自分のレーシング・シューズ(靴)を脱ぎ、シャンパンファイト後にボトルに残ったシャンパンをその靴に注ぎ、飲み干すというアブナイというか不潔な「儀式」。
いったいいつから彼がこれを表彰式でやろうと計画していたのか知らないが、ググったらオーストラリアのMOTO-GPライダー、ジャック・ミラーが雨の第8戦で「まさか」の初優勝を遂げた時にやったのが始まりらしい。
残念ながらこのレースは旅行中で観えなかったのだが、同じオーストラリア人のリキャルドが真似をしたらしい。
その後バレンティーノ・ロッシもやったとか。
ここ数年F1はメルセデスのブッチギリの強さで、レッドブルティームのダニエルだけでなく他のティームも優勝するチャンスが少ない。
今年はモナコで優勝するチャンスが有ったにもかかわらず、ティームの大失敗で優勝を逃したダニエルが、とうとう優勝を待ちきれず2位で終わったドイツGPで「シューイ」を披露した。
その後
9月のマレーシアGPで、やっと優勝をもぎ取り、2位3位のドライバーにも強制的に呑ませていました。
以来3位で終わった先日のUSグランプリではゲストインタビュアーにはアルコールを飲まないのを知って、わざわざ表彰台までレッドブルドリンクを持って来てシューイさせていた。
皆、一応戸惑ったり嫌がるフリはするが、ダニエル・リキャルドがレース中に履いていた汗だらけの靴に注がれた酒を呑んでるんですよね。
世界で最も潔癖症の多い日本国民には信じられない光景かもしれない。
西欧人というのは日本人と比べて、無頓着というか気にしないのか平気な人間が多い。
土足で家の中に入る習慣の関係かもしれないが、家の中で床に落ちた物を食べられかどうかのサーベイでも、日本人は靴を脱いで入室するのにもかかわらず、絶対に食べない、食べられないという人が多い。
他人の靴どころか自分の靴にさえ酒を入れて呑むなんて考えられないって人は多いと思う。
あ、そうそう、潔癖症といえばホテルに宿泊して最も不潔なのはトイレの便座では無く、テレビのリモコンなのだそうです。
トイレの便座は毎日掃除されるが、リモコンは清掃を受ける事が少ないので、何人何十人もの不特定多数が触り、(もちろん指で)そのまま指で何かをつまんで食べたりという、口に近いので危険性はかなり高いらしいです。
僕はそれを知ってから、ホテルのリモコンは汚れてないか結構注意するようになりました。
リモコンは黒いのが多いので見づらいですが。