今日の日記はモータースポーツの話なので興味無い方はスルーをオススメします。
昨日の日本グランプリで今年のコンストラクターズチャンピオンシップも決定、何だか今年のF1も終わったような気がしてしまった。
まだ今年は6戦も残っているのに。
野球なら消化試合のようになるのかも知れないが、F1の場合は獲得したポイント数に応じて獲得賞金が決まるのでどのチームも手は抜けません。
ポイントたった一点でも場合によっては数十億円単位の違いになるので。
今年はレッドブルがブッチギリで強いので、コンストラクーズもドライバーもとっくに決まってしまっていたというような年ですが、やはり一つのチームがブッチギリで勝ち続けるとレースとしての面白みは欠けるのは確か。
雨で散々なレースになることが「珍しく無い」日本グランプリですが昨日は快晴だったようで良いレースを期待したが、2、3、4位争いはそれなりに良かったもののレース全体では期待したほどではなかった。
それにしてもブッチギリで優勝したフェルスタッペンに比べてペレスは最近どうなってしまっているんでしょう?
あんなことをやっていたら来年はクビになるかも。
オーストラリアの新人「オスカー・ピアストリ」が初めてのお立ち台(3位)ではあったが、2位を期待していた僕はチョッピリがっかり。
予選などでは一発の速さは有るようで今回もチームメートのランドノリスを上回り、スタッペンに次ぐフロント・ロウからの2位。
オーストラリア人のワイフは表彰式でオーストラリアの国旗が掲げられているのが本当に久しぶりだったので、「やっぱり表彰台に自分の国の国旗を見るのは嬉しいわね」というので、僕は「表彰台で日の丸を見たのはいったいいつだったのだろう? 下手すると20年以上も見て無い。 表彰式の中央(つまり優勝という意味で)に日の丸が掲揚されて君が代が流れたりすることは僕が生きているうちには起こらないのかも」と。
そう長い歴史の中で日本人はいまだにF1で優勝していないのです。
F1の場合はいくらドライバーに才能が有ってもマシーに競争力が無いと優勝は非常に難しい。
最適な時に最適なチームに居ないと望みは無い。
そういう意味でピアストリは「持っている」と思います。
ルノーの育成ドライバーだったのに、なぜか競争力ではほとんど同程度のチームに強引に移り多くの関係者が驚いた。
全くの新人で長年世話になったチームに偶然シートの空きが出て乗れるなんて夢のような話なのに、あえてマクラーレンに移りしかし当初はマシーンにはそれほどの競争力が無かったのに今年のチャンピオンシップ中盤から突然のようにマシーに競争力がつき、新人なのにフェルスタッペンと並んでフロントロウ獲得なんて、やはり運も大いに関係があると思います。
そして久しぶりにQ–3まで進んだ角田裕樹が新人の後ろ(12位)でチェッカーというのも何だか不満が残る結果だった。
角田は契約更新して来年のアルファタウリのシートを獲得したが安心せず、残りの6戦もしっかり結果を出してもらいたいものだと。
そうでなければ非情な人事で有名なドクターマルコのことなのでシーズン途中でローソンと交代ってのも十分考えられるので。