日本のユーザーは分かっているのか?

やっとアップルのiPhone15発売でライトニングケーブルからUSB–Cケーブルに変更になりました。
ズーッと頑固にライトニングケーブルを守り続けていたのはアップルが利益を追求し、サードパーティから特許料を稼ぐため。
しかし性能的に劣るライトニングケーブルを使い続けるには無理のあるiPad PROやiPad AirなどはとっくにUSB–Cケーブルに変更していたのに、その後販売したiPhone14にはUSB–Cは採用されなかった。

常々僕はiPhone(最後はiPhone8)からHuaweiのスマホに乗り換えた理由の一つがUSB–CがiPhoneでは使えないことだった。
そもそもアップル製品ってコスパが悪く、iPhoneにしてもアメリカ以外で売れているのは日本だった。
ヨーロッパではアンドロイドフォンの方が売れている。

日本人って(中国人も同様な傾向があるが)「iPhone」を使っているというステータスのために高いiPhoneを購入する人が多いらしい。
ブランド物に拘るファッションビクティム(ブランド犠牲者)が多い。
猫も杓子もビトンの財布を持ちたがるように。

さて今回やっとアップルがiPhoneにもUSB–Cケーブルを採用したので、すでに何年も前から採用しているアンドロイドフォンと同等の性能が出ると思って詳細を見たら、なんと無印のiPhone15は今までのライトニングケーブルと同等の性能(480Mbps)しか出ていない。

え?っと思って調べたら無印の15は前のiPhone14からチップが変わっていないので、USB–Cに対応出来ないのだという。
で、PROなどの高価なiPhone15には新しい高性能なチップが乗るので、アンドロイドフォンなどと同等の10G bps(20倍以上の速度)が出るという。
ところがその速度を得るにはアップル製の専用ケーブルを購入しなければ得られないという。
だからかアップルはこのケーブルの名前をUSB タイプCと呼ばずUSB–Cケーブルと表しているのかもしれない。
姑息でしょ。
いったいどこまでアップルは消費者を馬鹿にするのだろう。
無印にしても古いチップでも(iPadなどに使われている)もっと速度が出ているはず。

なんでこんなことを再三繰り返して「カモ」にし易いのは日本人が多いのか。
そもそもアップルはEUの法律でチャージケーブルやチャージャーを統一した方が環境に良いというのでライトニングは将来的に販売出来なくなるというのでしぶしぶ今回iPhoneにも採用したと言われていて、上からの圧力がない限り消費者無視の利益追求をしていたのですから。

USB–Cになったら僕はiPhoneに戻ろうと考えていたが、僕の欲しい速度はPROでしか得られず、馬鹿みたいに高いでしょ。
考えちゃいますね〜。
もう4年も使い続けているHuaweiのMateー20Proがいまだ写真の性能も十分だし、チップの速度も問題無いので衰えて来たバッテリーを入れ替えてまだ使おうか迷ってしまいますね。

admin について

海外生活51年の「浦島太郎」状態のおじさん(いやもうジジイですね)がやっています。 1974年に東京からロンドンへ。 現在はシドニー在住です。 2017年から年に半分はバルセロナに住み始めオーストラリアとスペインの間で渡り鳥人生。 海外に住んでみたい、老後は海外でリタイヤと考えている方にお役に立てれば 幸いです。(フロントページにある景色は我が家から見えるシドニーハーバーです。 シドニーの中心街や右手にハーバーブリッジやオペラハウスが小さく見えますでしょうか) 私に連絡を取りたい方は上のプロフィール内にあるようにFBのメッセンジャーをお使いください。
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